屍貴族が参加している定期更新型についての雑記。
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町の地下には屍体が山積み。
モルグかよ、ここは。
とりあえず精霊魔法とやらの基礎らしきモンは一応、掴んだ。
弾丸に“力”を乗せて……一気にブチ抜く。
こっから応用とか効かせていきてーとこだな。
姫さんとの連携も良い感じだ。
召喚士のアマに呼ばれたんでなーんかヤな予感はしたんだよな
まあ、上手くいきゃ稼ぎはいーんだけども
ネクラヤローの魔法に一蹴されちまったかんな、ファック!!
あの野郎は一度ヤキ入れてやんねーと気が済まねー………
モルグかよ、ここは。
とりあえず精霊魔法とやらの基礎らしきモンは一応、掴んだ。
弾丸に“力”を乗せて……一気にブチ抜く。
こっから応用とか効かせていきてーとこだな。
姫さんとの連携も良い感じだ。
召喚士のアマに呼ばれたんでなーんかヤな予感はしたんだよな
まあ、上手くいきゃ稼ぎはいーんだけども
ネクラヤローの魔法に一蹴されちまったかんな、ファック!!
あの野郎は一度ヤキ入れてやんねーと気が済まねー………
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「……君は感性は素晴らしいのだが、忍耐力が無いね。
もう少し落ち着いた方が良いと思うのだが。」
「うっせぇな、話長ぇって言ってンだろ!? ファック!!」
「カチナはもっと聞き分けの良い子だったよ、寂しいな。」
「うぜぇ。」
「まぁ、疲れただろう。そろそろ、お茶にしようかね。」
「ああ。悪くねェな、そいつは賛成だ。」
まあ、用意すんのあたしなんだけどな。
鳥……じゃねーか、精霊もコーヒー飲むとは思わなかったけど。
サイノメの安いインスタントでも文句言わねぇのは楽だな、うん。
ホントはもうちっとマシなの用意してぇんだけどなコーヒーぐらいはよ。
ああ、ヤクルトもわりと好きだとよ。
精霊ってのもよくわかんねー。
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とりあえず入札しといたら二つも落とせちまった。
なんか通販っぽい感じの黒服。
理屈はわかんねーけど魔法防御がそれなりらしい。
こいつはまぁ、着ておけばいーや。
もう一つが………あざてぇな、なんだこれ?
ねこみみ…フード……?
まぁ、いいや。こいつはその辺の誰かに押しつけとこう……
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