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屍貴族が参加している定期更新型についての雑記。
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あっけねー。

それに尽きる。
なんかしゃしゃり出てきたオレンジ女がぶっ飛ばされて終わり、だとさ。
聞いた話しだけだとマジよくわかんねぇ。


闘技場ってだけあってマッシブな野郎どもがひしめきあってやがった。
マッチョは嫌いじゃねぇんだが……汗臭ぇのばかりわらわらと居ても、なぁ。
ってことでテキトーに撃っといた。
ぁー、マジでゾンビとか居ねぇと楽だわー。


精霊魔法はなんかもう一段階先がちらっと見えた
……と、思う。
なんかすっげぇ手元がブレてほとんど暴発みてーなもんだけどよ。
おかげで的にゃ当たりもせずにどっかにかっ飛んでっちまった。
なんだろなぁ、アレ?
今までのはちっと違うのかもしれねェ。

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「……おや、嵐にまで至ったのかね。ふぅむ……」

「ん? おぅ、なんか撃てたってだけだけどよ。
 扱いにきぃったらありゃしねェ。なんだよアレ?」

「……だろうね。本当なら、まだ早い。早いんだよ。
 いやはや、エトランジェというのには驚かされるよ。」
そう呟き、巨鳥は岩のように黙りこくった。

「……もしもーし? アローアロー? 死んだか、おーい?」
溜息をつきながら巨鳥にぺしぺしとデコピンを繰り返す。
この小娘に精霊に対する敬意とかそういったものは無いのか

「ぃやっかましいわッ 勝手に我を殺すな!!」

「トーク中に寝てっからだっつの、ファック!!
 ンで、なんだってのよ?」

「あー……そうだね、すまぬ。
 とりあえず“嵐”を使うのは当分、控えなさい。
 使うな、とは言わん。ここぞという時でのみ、使いなさい。いいね。
 アレはまだ君の手には余る力なんだよ、アンシア。」

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……まぁ、要は「修行しろ」ってこったろ?
へーへー、やりゃいーんだろ、やりゃあよ。
ぼちぼち、シャーマンの身体に戻っとく頃合いだとは思ってたしな。
やっぱ、なんか馴染み具合っつーか力の通りが違う気がすんだよな。

マーケットで落札したジャケットに袖を通してみる。
うん、悪くねぇ。いい感じだ。
ちっと堅苦しい感じがすっからまた後でアレンジかましとかねーとな。

しっかし、100は突っ込んだはずなのになんでか50で入札になってたんだよな。
それで落とせちまってるのもアレだけどよ。
まぁ、お買い得ってことでいいよな!
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プロフィール
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屍貴族
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男性
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参加ゲーム:E-No.
・六命:サクラリッジ(143)
・精霊:ルスキニア(425)
・ED:エンデ(41)
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